夏涼しく、冬暖かい
萩市のH26年の
最低気温は1月16日の-1℃。
最高気温は7月30日の37℃。
その差38℃。
オススメしている『健康一番の家』では、
最低室温18.7℃。
最高室温29.2度。
湿度50%。
外気温の上下差43℃に比べ『健康一番の家』では、その差10.5℃です。
一年を通じて温度変化の少ない体調を崩しにくい家です。
冬場は、廊下・洗面・トイレ・脱衣場・寝具・着替衣装までが室温20℃の暖かさです。
全室適温・適湿対応型住宅で、しかも冷暖房効果は、一般家庭の3倍かと思う省エネ住宅です。
この写真をご覧ください。
同じアパートの屋根でも、雪が消えている所と、残っている所があるのはなぜでしょう。
この違いがなぜかおわかりですか?
雪が消えているのは、暖房の熱が逃げ出し屋根の雪を溶かしてしまったのです。
せっかくの暖かい熱が逃げているということになります。
屋根の雪が家の熱で消えるということは、逆に夏場は入りこんで来るってことです。
日射しを直接受けている瓦は60度くらいの高温になります。
だから熱の出入りを止める対策をすればいいのです。
住宅に断熱・気密性能を持たせれば、暑さ寒さを凌ぐことができるのです。
お勧めしている『健康一番の家』ではご覧のように屋根から壁、基礎まで家の外側を断熱材で隙間なくすっぽり包んでしまいます。
その他にも、通気層・地熱・換気・湿度等の対応策も取り入れています。
その結果、夏涼しく・冬暖かい家が誕生します。
お客様の声
みんな笑顔になりました。
「今は、朝起きるのがラクですね。夜中のトイレも寒くないし、服の着替えもラクです。
前はファンヒーターの前に並べて暖めて着替えてましたよ(笑)。
お風呂も脱衣室も寒くないのが嬉しいですね。
震えながら服を脱いで、つま先で浴室に入ってましたからねぇ。
前は寒くて何をするのも億劫でした。それが今では家中暖かいからフットワークが軽いですよ~!
それにね、暑い寒いのストレスがないから体がとってもラクでね、みんな笑顔になりましたね。
つまんないことで怒らなくなりましたね。
怒られる回数が減ってきっと子どもたちは喜んでますね(笑)
何より嬉しいのは、仕事から疲れて帰って、玄関に入るとほんわかとした暖かさが待ってくれてることです。
これはちょっとした優越感ですよ。
家に帰るのが楽しくなります。逆に夏はひんやりとしてますしね。
この家にして本当によかったよね~と家族で話すんですよ。いい家をありがとうございました。」