健康一番の家はパッシブシステム!?
一乗建設のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は「省エネ」についてです。省エネ住宅でもタイプがあります
1.エネルギーを極力必要としない、自然のエネルギーを利用した「パッシブシステム」住宅
気密性、断熱性能を高めエネルギーを極力必要としない住宅性能と自然の力を利用した高性能住宅
※健康一番の家はコチラにあたります。
2.エネルギーを上手に使う「高効率設備」とHEMS(ホーム エネルギー マネジメント システム)を利用した住宅
家庭で使うエネルギーを節約するための管理システムを採用したハイテク住宅
3.エネルギーを創る「エネルギー自立レジリエンス」住宅
発電+蓄電を利用する住宅
等です
いま世界が省エネに向かっておりますが、もちろん日本も「パリ協定」でCO2の削減を目標にしております。
住宅業界でもCO2の削減が求められており自然エネルギーでの発電、省エネ性能が求められております。ZEHなどの政策もその一環です。
皆様はどのタイプをお選びになりますか?
最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。