萩市 K様邸
奥様から『ご主人様のお手紙』をことづかりました。
「寒さ・暑さから解放されたいと、展示場やモデルハウスを随分まわりました。でも、私はこの家が気に入って、一乗さんを信じてみようと思ったんです。
『そんな家出来るはずないから他社で』 という主人を押し切って、最後に決めたのは私。だからそれがず~と気になってて・・・。
これを読んだとき、嬉しくて嬉しくて‼主人が手紙を書く事なんて、まずないから・・・短いものだけど、『本当にこの家で良かった!』と、満足してくれているんだって感じられて、私、感激したんです‼」
「コレ、早く一乗さんに見てもらいたくて♪」
と、笑顔いっぱいの奥様はこの日も、家中の仕切り戸をみんな開けっ放しにされ
ているお宅で、Tシャツ一枚で素足でした(^^)
「お掃除する時は、暑いから半パンよ!ピンポン鳴ってそのまま玄関出るとビックリされますよ。このオバアチャンちょっとおかしいんじゃないかってね(苦笑)」
一乗様
とにかく住み心地の良い家…と言われて建てた家
四年住んで今思う事は、熱帯夜の寝苦しい夜も消え、寒くて布団から出られない朝もなく、暑さ寒さから解放されています。
冬にくつ下をはく事もなくなりました。
去年暮れには子供達が帰省の際、まさかの、冷たい“素麺”を食べました。この季節においしくいただけました。
これからも意外なことが期待できそうな家です。
平成29年1月10日
後日、伺ったときの奥様のお話です。
この家、主婦が嬉しい事たくさんです。
洗濯物を寒い外に干さなくていいのも嬉しいですねぇ。
夜遅くなって干しても、朝にはぜ~んぶ乾いていますよ。
私たちが履いているGパンも、それに厚手のタオルも!いつも『パリッパリ』に乾いてる!!感動です。
息子達家族が泊まりに来た時、孫3人(2・4・6才)の大量の洗濯物もね。
お母さんも大喜びですよ。
3人の孫達、風呂上がりにまっ裸で机の下にもぐり込んだり、廊下で寝そべったり、そうそうそうそうして大変。
でもこの家だと、親達も安心してねぇ(笑)
結露?まったくないですよ。
ふと気づいたら、カーテンも4年間一度も洗っていませんでした。
窓はびっしょり。カーテンにもカビがでてた以前の家からは考えられませんね。カビと言えば皮のバックや靴も酷かった~ねえお父さん、
ここでご主人「そういえばこの家でカビ見ないなあ」
ホコリも少なくてお掃除助かるわぁ 全然違う‼ 「そういえばテレビにホコリ着かないなあ」
ヒヤッとする事、ゾクッとする事が全くなくて、以前の家の布団に入った時の冷たさ、廊下や玄関・トイレや浴室の寒さもすっかり忘れてしまって、この “家中の暖かさ” が当たり前になっています。
どこさわってもあったかいものね。「そういえば前は、テーブル触って冷たいってことあったなあ。布団入ったらヒヤッとしてたなあ」とご主人。
羽毛布団は暑くて使えませんでしたね。もちろん毛布なんかいりません。
1年中、薄い布団1枚で、シーツは普通の綿のや・タオルシーツですよ。
二人の息子家族が泊りにくるのが重なってもいいように、もっと広い家にしとけばよかった・・・『お父さんのアトリエも造っとけばよかったですよねぇ。』
横でニコニコ(^-^)うなずかれてるご主人。
「宝くじ当たったら、今度はもっと大きい家建てましょうよ、お父さん!」と、お二人笑顔いっぱいでとっても楽しそうでした♡
「住み心地は最高です!! まあ “ええ家” ですよ」
H29年1月14日(土)