木造住宅は職人技術で建てられる。日本の誇る技
創業昭和61年からの熟練した職人技術。
地域に根付いた工務店、一乗建設では、信頼できる技と技術を合わせ持った職人達と家づくりを行っています。
日本トップクラスの技術力
気密性能を表すC値。冷暖房効率、省エネ性、遮音性にも関係してきます。
ichijouの家は
基本性能でC値0.1~0.2(日本トップクラス)
家に隙間がないかを調べるために中間・完成と2回検査致します。
丁寧につくる家は隙間が少ないんです。すき間風や害虫も入れません。
気密性能にはとことんこだわり、熟練した大工が隙間なく施工します。
C値は、国の水準5cm²/m²をはるかに超え世界最高レベルの数値です。
日本の水準(現在は撤廃)
5cm²/m²
住宅先進国ドイツの基準
0.2cm²/m²
C値とは
「隙間相当面積」と言い、家の気密性(隙間がどのくらいあるか)を数値で表したものです。
この数字が小さいほど気密性が高く、冷暖房効率が良くなり省エネにつながります。
最先端の建築技術を組み合わせた家づくり
日々進化していく技術の発展。
一乗建設では、日本ならではの家づくり文化を継承しつつ、最先端技術を取り組み、常により良い暮らしをご提供致します。