WB工法が気付かせてくれた住宅性能
住宅系youtubeで大人気。チャンネル登録者数22万人「職人社長の家づくり工務店」の平松建築さんが開始した、工務店と施主様をつなぐ家づくりコミュニティサービス「SUMMUT(スムット)」。
「契約工務店になりませんか?一緒に家づくりで日本を元気にしましょう!」とお声掛け頂き、セミナーに参加させて頂きました。
SUMMUT基準のお家はWB工法を軸とした独自の基準を定めており、単なるWB工法の家とは一味違います。「健康・快適・資産価値ある家づくり」など、家造りへの想いは弊社と似ており、とても共感いたしました。
WB工法は弊社が採用している外断熱二重通気工法(ソーラーサーキットのお家)と似ています。
2つの工法の共通点
| WB工法 | ソーラーサーキットのお家 |
|---|---|
![]() 出典:株式会社ウッドビルド | ![]() 出典:株式会社カネカソーラーサーキットのお家 |
どちらも内通気層という考え方を基盤にしています。
具体的には、床下の換気口から空気が入り、壁の中を通って上昇し、最上部から抜ける仕組みです。
この通気の流れにより、夏は涼しく、冬は暖かい室内環境が保たれます。さらに、湿気を逃がすことで、カビやダニの発生を抑え、アレルギーを引き起こすリスクを軽減します。
WB工法が気付かせてくれた住宅性能
それは、上記で説明した内通気層を利用した性能。
| 湿気を通す壁 |
|---|
![]() |
| 土壁の原理を応用し、臭いも化学物質も湿気と一緒に壁を通過。 換気システムに頼らなくても、深呼吸したくなる結露しない家が実現します。 室内の有害な化学物質や生活臭は、湿気とともに透湿性の壁を透過して、屋外へ排出されます。 機械による室内換気をしなくても、室内ホルムアルデヒド濃度を低く抑えることができます(厚生労働省指標値0.08ppm)。 余分な湿気も抑えるので結露する心配もありません。室内は常にクリーンな空気で保たれます。 出典:株式会社ウッドビルド |
湿気を通す壁とは、一般的にもよく使われるプラスターボードの事だそう。
湿気だけではなく、有害な化学物質や生活臭・二酸化炭素までも壁を通過するのだそうです。(フィックの法則が作用してるのだと思います。)
しかも、24H換気に頼らなくでも空気がキレイですよって大臣認定まで取ってます。
なるほど!
弊社の「健康一番の家」でも、生活臭がしない・湿度が安定している等の現象が起きているのはこの原理が作用しているのだと腑に落ちました。(ソーラーサーキットさん、教えてよ!笑)
このお話には感動しました。ミソは内通気層。
2つの工法の違い
違いは断熱方法。WB工法は内(充填)断熱、ソーラーサーキットは外断熱という点です。
| 内(充填)断熱 | 外断熱 |
|---|---|
![]() | ![]() |
これが大きな違い。
メリット・デメリットは双方あります。
しかし、今回注目するのは、内通気層という考え方。
内通気層の原理を取り入れた家づくり。素晴らしいです。
しかし、youtuberの力は凄い。リスペクト。





