周南市の注文住宅、健康住宅の新築はお任せください!
山口県周南市の皆様。
山口県内近辺の注文住宅、新築、リフォームを営む一乗建設です。
住む人が健康で快適な暮らしをおくれる住宅が「健康一番の家」です。
冬は暖かく夏は涼しい、家の中が湿気でジメジメせず空気が爽やか、断熱材や木材が腐ったりしない家です。
いままでは当たり前と感じ、気づきもしなかった住宅内での「ストレス」
そんな「ストレス」をすべて取り除いた快適な住宅をご提案しています。
又、2020年義務化の改正省エネ基準(ZEH)を全棟クリアしております。
ぜひご参考になさって下さい。
住む人が健康で快適な暮らしをおくれる住宅が「健康一番の家」です。
冬は暖かく夏は涼しい、家の中が湿気でジメジメせず空気が爽やか、断熱材や木材が腐ったりしない家です。
いままでは当たり前と感じ、気づきもしなかった住宅内での「ストレス」
そんな「ストレス」をすべて取り除いた快適な住宅!
「基礎」から「屋根」まで、すっぽりと、断熱材で覆うことで熱の出入りをシャットアウト。
年間を通し室温20~28℃を保てる家です。
高性能な魔法瓶みたいな家です。
窓にもこだわります。
結露しにくい樹脂サッシ以外は使いません。
丁寧につくる家は隙間が少ないんです。すき間風や害虫も入れません。
気密性能には、とことんこだわります。
相当すき間面積(C値)は、国の水準5cm²/m²を大幅に減少。
国の水準(現在は撤廃)
5cm²/m²
健康一番の家
0.1〜0.2cm²/m²
某ハウスメーカー 高性能住宅
0.59cm²/m²
熟練した大工が隙間なく施工します。
C値とは、
「隙間相当面積」と言い、家の気密性(隙間がどのくらいあるか)を数値で表したものです。
この数字が小さいほど気密性が高く、冷暖房効率が良くなります。
年中、快適な湿度60%以下を保てる家づくり。
厄介なカビ・ダニの影響だけでなく、さらに恐ろしい細菌・ウイルスなどの活動も抑制します。
梅雨時期の屋内干しも、カラッと乾きます。
真夏もカラッと、バカンス気分。
全館除湿システム:リフレア
2時間に1回、家中の空気を新鮮な空気に入れ替えます。
外気から取り込む空気は、フィルターを通し、花粉やホコリなどを除去。
花粉やホコリなど10μm(0.01ミリ)以上の粒子を約97%除去する給気用高性能除じんフィルターによって、室内空気や給気ダクト内部の汚れを抑えることができます。
柱・土台・梁といった構造材から、内装材まで木にこだわり、素材の持つ能力を最大限に引き出します。
自然素材の天敵、白蟻に対しても、薬剤を一切つかわないターミメッシュ工法を採用。
メンテナンスフリーで薬剤による人体への影響の心配も全くありません。
薬剤を一切使わない「ターミメッシュ フォームシステム」とは
防蟻薬剤を一切使用せず、認定施工士がしっかりつくる。 「基礎外断熱メッシュ防蟻工法®」
「ターミメッシュ フォームシステム」は、シロアリが通過できず、シロアリの分泌物に侵されないステンレスメッシュのシートを基礎外断熱部、基礎埋設配管周辺部等に隙間なく張ることで、土中にひそむシロアリ(ヤマトシロアリ、イエシロアリ)の侵入を物理的に阻止する基礎外断熱メッシュ防蟻工法®です。
シロアリ頭部サイズ(約1ミリ)より小さな網目のステンレスメッシュのシートを確実に施工することにより長期に安定した防蟻性能を発揮します。
薬剤によるシロアリ防除による事故例
頭痛、喉の痛み、吐き気などが多く、複数の症状、全身の症状も多い
多い症状は、「喉の痛み」28件、「頭痛」26件、「吐き気・悪心・嘔吐」19件、「眼の刺激や痛み」11件などであるが、これらの症状を複数訴える人が多い。また、「気分が悪い」11件、「体調が悪い」3 件など全身症状もある。「その他の異常」17件は、膠原病、過敏症、自律神経失調といった原因の断定しにくい症状である。
症状の種類 | 件数 |
---|---|
喉の刺激・痛み | 28 |
頭痛 | 26 |
嘔吐・むかつき | 19 |
目の刺激・痛み | 11 |
気分が悪い | 11 |
体調悪化・体調不良 | 10 |
皮膚湿疹・かゆみ | 8 |
気管支・肺障害 | 7 |
咳 | 6 |
鼻の刺激・痛み | 5 |
息苦しい・呼吸障害 | 4 |
胃痛・腹痛 | 4 |
手足の痛み | 4 |
気だるい | 3 |
目まい・ふらつき | 3 |
催眠・不眠 | 3 |
目のかすみ・やに | 2 |
食欲減退 | 2 |
下痢 | 2 |
その他の異常 | 17 |
6人に1人は、治療に1か月以上を要している
医者の治療を受けたか否かが明らかなものは60件、その半分強の32件が、医者の治療を受けている。医者にかかったものの治療期間は「1週間未満」が最も多く14件であるが、「1 カ月以上」も11件ある。シロアリ防除による健康被害は、通常の家庭用殺虫剤等に比べて、症状が重い。
被害にあったのは女性が8割、また、40歳以上が8割
事故にあった人の約8割は女性である。また、40歳代、50歳代、60歳代が多く、40~69歳で全体の約8割を占める。男性は50歳以上が6割と多く、女性は40歳以上が9割近くいる。